「考える」=「検索する」になっていませんか?

たかが図、されど図


図伝は自分の頭で考えて、解決法やアイデアを紡ぎ出し、それを伝えていく人を作ります

やればやるほど成果の出せる世界を作り、社会の利益率を上げる

「AIとの共存」
AIを味方にするためにはどんな能力を身に付ける必要があるのでしょうか?

コンピューターに置き換えられない能力とは?
「あなたらしさ」「創造性」「コミュニケーション」が挙げられます。
しかし、残念ながらこの能力は目で見ることができないため、推し量ることができません。

しかし、【図伝】(図解×質問)ならこれらの能力を「見エル化」でき、しかも磨き上げることができます!

アイデア

アイデア

問題・課題がどこにあるのかを探し、解決策を見つけます。

今まで頭の中だけで展開していたことを手元で確認していくため、不足や余分なことなどを即座に思いつくことができます。

見エル化

見エル化

頭の中の散らばった情報を整理して、図に落とし込みます。

この図にするときに情報を構造化するため、とても思考が深くなります。

コミュニケーション

コミュニケーション

会議・打合せ等でテーマは共有していても、各々の前提が異なることがあります。

しかし、しっかり見エル化していると、前提が揃うのでコミュニケーションがスムーズになります。

【図伝】でできることって何?

【図伝】でできることって何?

インターネットが普及し、情報は現在進行形で増加の一途をたどっていますが、人の処理能力は一定です。
今後必要なことは、溢れる情報をどう扱い活用していくのかが命題となっています。

図伝は論理的・感覚的に情報を扱うには最適なツールといえます。

相手のことを把握する

お仕事でもプライベートでも相手のことを把握することは大切です。
表層的な情報に留まらず、相手も気付いていない課題を見つけ出すことができます。

自分のことも把握する

理解できているようで理解できていないのが自分自身のことです。
頭の中を整理して思考を深めることでアイデアが生まれます。

お互いのことを把握する

言葉や会話に頼っていると「思い違い」が生じてしまいます。
合意形成が必要な場面では、これは致命的です。
お互い頭の中を「見エル化」しておくことは合意形成の上ではとても重要です。

図伝を身に付けるメリット

モノゴトを図にしようとすると、必然的に深く考え抜かざるを得ません。

▪どれとどれが因果関係をもっているのか?
▪どれとどれが対立の関係にあるのか?
▪どれとどれが同種の関係にあるのか?
▪関係の深さはどうか?

図を作るということはこれらの関係性を明らかにするということです。

関係性が明らかになると、ボトルネック(課題)が見つかります。うまく図に表せない箇所がボトルネックである可能性が高いのです。

皆さんは、今までどのように課題を解決してきましたか?

自分(自社)の強みを発見できる

自分(自社)の強みを発見できる

相手のことを相手以上に知る

相手のことを相手以上に知る

アイデアが湧く

アイデアが湧く

提案力がアップする

提案力がアップする

伝える力がアップする

伝える力がアップする

望む未来へのステップを自分で作ることができる

望む未来へのステップを自分で作ることができる

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